2015年 04月 02日
2000年以降のスーパーシェルパに乗っている人へ注意喚起です。 エアクリボックスとキャブを接続しているエアダクトに、2次空気取り出し用の配管が生えていますが、今回の整備(4号車)でこの取り出し配管部分が破損している事例がありました。 ウチでは2000年以降のモデルを取り扱いするのが初回ですが、この部分は材質と構造的に同様のケースが考えられます。 この部分が破損していると、フィルタを通っていない空気がエンジンに供給されるので、砂塵の多い場所などを走る事でキャブレタの不調やバルブ・シリンダの損傷に繋がる可能性が考えられます。 場所的には分解せずに目視点検できる場所(車両右側から覗き込み可能)ですので、該当車種の方は一度点検される事を推奨します。 実装着状態で問題の箇所を覗き込むと、このような感じになるようです。 写真提供:804さん(2006年式 2万km走行) この記事がきっかけになって2次エアシステムの撤去をされたふうたろうさんが作業の流れをブログにアップされたのでリンクさせていただきたいと思います。 ◆◇ブログ主からのお願い◇◆ もし、同じ不具合を発見された方がいましたら、コメント欄にてお知らせ頂けるとありがたいです。 他の閲覧者の方々と情報共有にもなると思います。 この際、年式、走行距離なども合わせて教えて頂けるとありがたいです。
by nossi_ck
| 2015-04-02 00:18
| 整備・改造
|
Comments(32)
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朝日
at 2015-04-14 12:08
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え~と この部品
カワサキのパーツリストでは、年式を問わず ダクト・エアフィルター 14073-1779 となっています 私のダクトを見てみましたが、メクラ蓋があるようでもないし・・ カワサキらしいパーツリストのミスでしょうね
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nossi_ck at 2015-04-22 06:59
> 朝日さん
本件の対象年式が2000年以降で14073-1779の部品ですが、1997~1998年までのG1,H1,H2形式だと14073-1689の部品に変わりますよ。 97,98年式用には、この取り出し口そのものが存在しないです。
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朝日
at 2015-04-23 12:44
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どーも
kawasakiオンライン見積もりのイラストが、同じなので勘違いしていました 私のH2は中古で購入したのですが、その当時のパーツカタログには (H1/H1A/H2) 14073-1709 ダクト、エアアウトレット となっています ところで、ドライブスプロケットシャフトのスリーブの引き抜きについて ギアプーラーなんんて持っていないので、オイルシールごとバイスでくわえて抜きました 歪んだりしないか心配です
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nossi_ck at 2015-04-23 16:58
>朝日さん
私もちゃんとしたギヤプーラは持っていませんw オイルシールを外す記事に出てくる自家製シールプーラの爪を逆向きにしたら丁度良かった感じですね。 あのスリーブはガッツリ入っている感じで、なかなか抜きにくいですよね。 まぁ、Oリングが効いてる証拠なんですが・・・。
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07シェルパ
at 2015-06-21 11:20
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いつも拝見させて頂いています。
詳細情報、ありがとうございます。 07年シェルパ4千キロ、エアダクト亀裂が入っていました。 経年変化と構造上の問題とは思いますが、最終年式でも対策部品変更にはなっていなかったんでしょうね、 レスポンスの維持の為、近々取り換えたいと思います。 同様にヘッドからのオイル漏れも対策出来なかったんでしょう。 ありがとうございました。
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nossi_ck at 2015-06-22 09:27
> 07シェルパさん
情報を寄せて頂きありがとうございます。 やはり他の個体でも同じ不具合が出ていましたか。 4千kmで不具合が出たという事は、他の個体でも軒並み不具合が出ている予感がしますね。 ヘッドカバーガスケット部のオイル滲みですが、ヘッドカバーを固定するボルトとワッシャ(というかワッシャ兼ガスケット)は一度更新されているので、対策部品なのだと思います。対策として有効になっているかは別として・・・。
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98シェルパ
at 2015-08-04 11:35
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いつも拝見させてい貰い参考にさせて頂いています。
この件とは違いますが、質問させて下さい。 カムチェーンテンショナーをばらしたところ スプリングが2本出ていました。 一本は、カムチェーンテンショナーを押さえていました。 2本目は、筒状の中のベアリングを押さえていました。 パーツカタログを見比べても2本目のスプリングは、 見当たりませんでした。必要な部品なのでしょうか? また、筒状の中のベアリングの目的も理解できません。 お忙しいと思いますが、お力添えお願い致します。
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nossi_ck at 2015-08-04 20:04
> 98シェルパさん
初めまして。絶賛更新サボり中の管理人です。 カムチェーンテンショナーのスプリングですが、ウチの97年式もちゃんと2本入っていますw 98年式のモデルでも2本入っているのを確認しております。 確かに、どのパーツカタログを見ても、この部品は出てきません。 スプリングとベアリングの目的を構造から推測すると、テンショナー部のベアリングをエンジン側に押さえつけて、ベアリングが傾いたりする事を防止する為のものではないかと思われます。 ベアリングの目的ですが、テンショナーのプッシュロッドは摺動構造になっていますので、プッシュロッドがスムーズに動きつつガタツキが最小限になるよう後ろ側の支持をベアリングにしているのだと考えられます。 この後ろ側の支持をスリーブ状の部品で構成した場合は、スムーズに動かすためにある程度のクリアランスを確保する必要があって、プッシュロッドのガタツキが出る事が考えられます。 カムチェーン側はかなり高速回転をしますので、その振動によってクリアランスが拡大して不具合の原因になる事が想定されますので、このような機構にしているものだと考えられます。 ※個人の感想ですw しかしこの謎スプリング、自車整備の時はあまり気にしていませんでしたが、確かに気になりますね。 少し調べてみると、ZXR250等の他の車種ではちゃんと外側のスプリングも記載されていました。 この件については川崎重工に問い合わせて部品番号を含めて記事化したいと思います。
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ふうたろう
at 2016-08-21 23:59
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こんばんは、有益な情報ありがとうございます。まさか「うちの子に限って」とチェックしてなかったのですが、先日他の整備をしたときにふとのぞいてみたら割れてました!ええ、割れてました(涙目)ちなみに2006年式91000キロです。いったいいつから割れてたのか・・・同じ物買ってもどうせまた劣化して割れるのは目に見えているので前期型を発注し、二次空気供給装置取っ払うことにしました。なので燃料コックから出てる負圧ホースも三つ又なしの前期型用を発注してみました。ただいま部品待ち。さてどうなることやら。質問なのですがアクセルワイヤーの戻し側はとっても大丈夫なのでしょうか?
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nossi_ck at 2016-08-22 09:08
> ふうたろうさん
初めまして、管理人です。 2次エア配管ですが、排気ポートから来る奴を上手く塞ぐ事も処理が必要になるのではないかと思います。ヘッド上の配管は残してシリンダ後側で処理するのが防水対策的にもよろしいかと思います。 アクセルワイヤの戻し側ですが、バタフライバルブが不具合等で閉じなくなった場合の強制閉鎖用ですから、それほど重要性は高くないと思いますが、メーカーがコストを掛けて組み付けている、という観点から特に問題がなければ残した方が良いかも知れません。
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ふうたろう
at 2016-08-22 10:31
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管理人様、早速のご返答ありがとうございます。シリンダ排気側へつながる配管のメクラですが、私のバイクのエンジンシリンダが前期型なのです。腰上オーバーホールして売り出されてた中古車を買ったのですが、多分その時に程度の良い前期型の部品取り車のでも使ったのではないかと・・・詳細は聞いてないので不明。しばらくしてヘッドカバー上部をはしってるはずの配管が無いことに気付きました。バイクは絶好調なので、?ぐらいにしか思ってなかったのですが、今回の件でヘッド上部の配管へつながるホースはいったいどこへ行ってるのか見てみました。そしたらボルトでメクラ栓してました(笑)もうこの時点でこれ付いてる意味ないでしょうと。なのでシリンダ排気側のメクラ栓は必要なしです。アクセルワイヤおっしゃるとおり残すことにします。あとひとつ質問なのですが、今回の部品発注の際ついでにセロー用のプランジャスタータも発注しました。聞くところによると先っぽの針の形状が違うようですが、それによって実用上何か違いは出るのでしょうか?長文失礼しました。
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nossi_ck at 2016-08-22 17:24
> ふうたろうさん
なるほど、前期型のエンジンなんですね。だとしたら、マフラーも前期型に交換してあるかも!? マフラー側面の刻印番号がK368なら前期型のマフラー、K407なら後期型のマフラーです。 少なくとも前期型のエンジンが乗っているのであれば、不要な配管は取ってしまう方がトラブルの原因が減るので良いと思います。 セロー用チョークプランジャですが、部品番号2LN-14171-00だとすれば同一形状です。先端形状が違うのは別の年式やKLX用ですね。先端の針のような部分がないものがあります。この違いによる変化は私も専門家でないので何とも・・・。ただ、ミクニの設計意図があって形状を決めているのでしょうから、何かしらの違いはあるはずです。 ちなみに配管の行き先が無くなるキャブ近くにある2次エア用のダイヤフラムの箱がプランジャ操作するのに邪魔になるはずなので、これも取ってしまうと良いと思います。これを外すと、アイドリング調整用のワイヤが中ぶらになるので、前期型用のスプロケカバー(ワイヤの受け部分が津一体成形で生えてる)をヤフオクなどで調達すると良いと思います。
返信遅れてすみません、マフラー確認してみましたが後期型でした(泣)残念。あと本日ようやく部品交換及び二次空気供給装置撤去しました。ここでは書ききれないのでブログ作って記事にしてみました。もしよかったら見てください。それにしてもキャブレタ外すのがあんなに大変だとは思わなかったです。
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nossi_ck at 2016-09-05 10:27
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うすじ
at 2018-07-16 20:43
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2002年式で発生しました。
チョークを引いても始動しないのであきらめかけていた時に、グラグラしているのを見つけて、手で押さえると始動。 とりあえず、サランラップまいて近くのバイク屋に持ち込んで部品交換してもらいました。
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nossi_ck at 2018-07-19 09:34
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シェルパ初心者
at 2018-11-18 09:32
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コメント失礼します。
10月に2002シェルパ1.5万kを中古で購入しました。 こちらの記事を見て、タンク下をのぞいてみると完全にちぎれていました。 早い段階で気付かせて頂いて感謝です。 ちなみに、このパーツは簡単に交換できるものなのでしょうか? キャブを外すのが大変なようですが。。
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nossi_ck at 2018-11-26 15:12
> シェルパ初心者さん
初めまして、コメントに気が付くのが遅いダメな管理人です。 シェルパ購入おめでとうございます! お役に立てたようで何よりです。 この症状、知っている限りでは発症率100%のようです。 部品交換ですが、キャブレータさえ外してしまえば簡単です。 キャブレータさえ外してしまえば・・・ですが。 あまり部品脱着に自信がないようでしたら、ショップに頼むのが無難ですネ。
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シェルパ初心者
at 2018-12-05 12:18
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nossi_ck at 2018-12-06 11:29
> シェルパ初心者さん
情報がお役に立って何よりです。 キャブ脱着作業は何度やっても面倒ですね(笑) 定期的に乗っていれば、そんなにトラブルが起こらない場所ですので脱着技能がなくても大丈夫だと思います。 ちなみに、長期間乗らない時には、キャブレータ内部のガソリンをドレンから抜いて空の状態にしておくと、次回始動時に燃料コックをPRIにしてキャブレタ内に燃料を満たすだけで容易に始動できます。
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中原
at 2019-07-08 17:43
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私のシェルパは2000年式の38445km、ちょうど1年前にヤフオクで手に入れました。
前から気になってたエアダクトの配管ですが、根本は割れていないのですがホースが途中で切れているのを発見し、この際にAI撤去しました。 ジェット類を規制前に交換し、ヤマハのチョークノブも交換しました。 そこでもし知っているのでしたら聞きたいのですが、中速から高速にかけて息継ぎが発生するようになり走りにくくなったのと、交換したチョークノブが最後まで戻りません。 (引っ張る量が半分程度になった) これらについて知ってらしたら教えて頂きたいのですが・・・。 粗末なブログには忘備録として載せているのですが 何分にもジジイなんでURLがいまいち分からないんですよ(>_<) 暇なときにでもお願いします。
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nossi_ck at 2019-07-09 13:04
> 中原さん
チョークノブですが、つまみ部分のロッドは全部隠れる構造ではないです。 プランジャの動作量は1cm程度で、戻した時と全部引いた時の中間に止まるポイントがあります。 また、中速から高速にかけての息継ぎですが・・・ いろいろなケースがあってコレ!と決められないのですが、息継ぎが起こる、という事は、基本的にシリンダに送り込まれる混合気の比率、量が適正でない事が支配的です。 まずはサービスマニュアルにある点検項目を点検。エアエレメントの状態、バルブクリアランスの状態、ピストンバルブ(キャブレータの上下に動くバルブ)の摺動部動作状態、シリンダの圧縮圧力、負圧ホースの状態(インテークマニホールドから燃料コックに接続するホース。自由落下式のコックに変更している場合は注意)、キャブ油面高(そうそう狂わない) また、中速~高速にかけて、ですので、キャブレタの動作としてはニードルジェット~メーンジェットの領域です。 これらの部品に汚れ等の付着物・変形等の有無がないか? 具体的な回転域としては5000回転あたりでしょうか? この回転域において、アクセルを大きく開けるのではなく回転域にアクセル開度を合わせて開けた状態にした時に『ガス欠になる?』と思うような息継ぎというか、もたつきでしょうか? 少なくとも、変更前は異常がなかったとしたら、変更に伴いエンジンに対してマッチしない部分があるはずです。 燃焼室容量、圧縮比、点火タイミング、バルブ開閉タイミングは変更がないはずですので、吸排気側に問題がある可能性が高いです。
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中原
at 2019-07-10 22:33
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早速の回答ありがとうございます!!
実はキャブのジェット類を規制前に戻した時は規制前のマフラーが手に入って無くて しばらくはそれで乗ってたんですが、その時は息継ぎなど無くて 低速~中速がksr110並みにもったりした走らないシェルパになってしまいました。 そしてヤフオクで規制前のマフラーを手に入れると息継ぎが発生するようになりました。 タコメーターは付けてないので回転は分かりませんが、平地で6速70キロくらいでガス欠のような息継ぎです。 一度キャブを外して点検してみます。 チョークノブはこれでいいんですね、確認出来て良かったです。 それではまた報告します。
遅くなりました。キャブの不調ですが、梅雨と痛風が発生(酒も飲めないのに)の為にやっと原因を突き止めました。ニードルジェットの位置を3段目から4段目にするとより不調になり、2段目にするとほぼ復活しました。そして様子伺いのツーリングに行ったのですが、走っている時に急にエンジンが吹けなくなり(アイドリングはしました)停車してエンジンを切りセルスイッチを押すとタンク前部下にあるスターターサーキットリレーがジジジとなるだけで、セルがうんともすんともいわなくり、レッカーのお世話になり帰宅へ。
原因は色々あると思いますが、心当たりがあるなら教えて頂きたいのですが・・・。 今回は高くつきそうなので、勉強も兼ねて自分で復活させたい思ってます。
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nossi_ck at 2019-08-20 11:42
> 中原さん
ニードルの高さ変更で不調が出るのだとしたら、程度にもよりますが不調が出る前触れの可能性もあります。引き続き注視しながらの運用だと思いますね。 後半はバッテリ上がりの不調でしょうか。 単純にバッテリの問題なら良いのですが、バッテリ充電が問題なく出来た場合、念のために充電系の不具合も疑った方が良いです。 充電完了後、車体実装してエンジンをかける前の状態、エンジンをかけて3000rpm程度まで回転を上げた状態での電圧変化を確認した方が良いです。 エンジン始動前は13V程度、エンジン始動後に14Vまで上がれば問題ないと判断して良いと思います。
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中原
at 2019-08-22 22:00
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アドバイスありがとうございます。昨夜バッテリを充電して車体に取り付けた所
症状は変わらず、電圧は13V、キースイッチを回すと5Vまで下がりセルも反応なし。 当然ライトもつかずニュートラルランプも暗く、ウインカーも作動せずです。 サービスマニュアルとにらめっこしながら、原因を突き止めていきます。 古い車体なので電装系も交換時期かもしれませんね。 原因が分かったら連絡します。ありがとうございました。
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nossi_ck at 2019-08-23 17:56
> 中原さん
切り分け方法ですが、バッテリ電圧が5Vまで低下するのなら、バッテリに問題がないとした場合に、かなりの電流が流れているはずです。 まずは外装を外して目視点検と異常な臭いがないか確認します。次にキーONで+12Vの電圧がかかるコネクタをキースイッチ以外全て外します。 次に1つずつ復元していって電圧ドロップが発生する部位を特定してやると間違いないと思います。
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中原
at 2019-09-02 22:06
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やってみました。コネクターを外して電圧降下する箇所は、まさかのイグニッションスイッチでした。多分合ってると思います。
交換しようと思いますが、違ったらえらい出費ですわ。
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nossi_ck at 2019-09-03 12:30
> 中原さん
イグニッションスイッチである事の裏付けを取った方がいいですよ。 具体的には、イグニッションスイッチのコネクタは接続したまま、 ・ウインカリレー ・リヤブレーキスイッチ ・ガラス管ヒューズ ・メータAssy ・左右ハンドルスイッチボックス ・キャブレータヒータコントローラ ・キャブレータヒータリレー のコネクタを切り離してイグニッションスイッチのみに電源電圧がかかる状態を作ります。(シェルパ配線図参照) この状態で、もう一度同じ検査を行って、不具合があればイグニッションスイッチまたはハーネス(ハーネス配線が他の部品に挟まりフレームと短絡している事を含む)、何も起こらなければスイッチの先を一つずつ接続して追跡します。 1つずつ接続する場合、上記にリストアップした部品ではガラス管ヒューズを最後にします。
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中原
at 2019-09-04 08:35
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素人オヤジに丁寧な回答をありがとうございます。次の休みにやってみます。
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中原
at 2019-09-30 22:13
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どうも遅くなりました。恥ずかしながら原因はバッテリーでした。
ヤフオクで手に入れた時に、出品者の方がタイヤとバッテリーは新品に交換済みとのことで 確かにタイヤもバッテリーも新品でした。が謎のメーカーで中華製やと思います。 1年足らずで突然死になるとは(>_<)。今回はユアサ製を購入したので大丈夫やと思います。 念のためオルタネーターやレギュレータはサービスマニュアル通りにチェックして 規定値だったので今のところは問題ないと思います。 どうもありがとうございましたm(__)m
Commented
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nossi_ck at 2019-10-01 20:35
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